「前髪だけ矯正をかけることってできますか?」——このご相談、なにげに多いんです。全体のクセはそこまで気にならないけれど、前髪のくせだけがどうしても毎朝のストレスになっている。そういう方に向けて、前髪だけの縮毛矯正について詳しく書いてみました。
前髪だけの縮毛矯正——どんな施術か
縮毛矯正ときくと、髪の毛全体にかけるイメージを持っている方が多いと思いますが、前髪のみにかけることも実は可能なんです。
前髪だけにかけるぶん、施術時間は短くなりますし、髪全体への負担も少なくなります。
費用も、全体にかける時と比べるとかなり抑えられますよ。ただ、サロンによって価格設定が異なりますので、事前に確認しておくと安心です。
全体矯正との違い
前髪のみかけた場合だと、ダメージが少なく済みます。そして、毎朝の顔周りのセットの時間がかなり短縮されるので、朝の準備の時間がかなり節約されます。
ただ、後ろやサイドのくせはそのままなので、髪全体にまとまりを出したい場合は、全体の矯正をおすすめします。全体のバランスをどうしていくかは、カウンセリングで一緒に考えるようにしましょう。
前髪と全体で髪のクセの強さが大きく違う場合——たとえば全体はほぼ直毛なのに、前髪だけ強いくせがある方——そういう方には、前髪だけの矯正がぴったりかも知れないですね。
前髪だけかける場合の注意点
いくつか知っておいてほしいことがあります。
前髪だけ矯正をかけると、後ろの髪とのバランスが崩れてしまう場合があります。スタイリングやヘアセットが大変になってしまう場合がありますので、担当の美容師さんとしっかり話し合ってから前髪矯正をするようにして下さい。
薬剤が周囲の毛についてしまうと、ダメージの原因になってしまいます。丁寧なブロッキングと塗布が必要ですので、経験のある美容師さんに任せることをお勧めします。
リタッチのタイミングは、新生部(根元の伸びた部分)が気になってきたら。前髪のクセは目に付く場所なので、他の部分より早く気になる方が多いです。2〜3ヶ月に一回くらいのペースでもいいと思います。
前髪が極端に細い・傷んでいる場合は、施術を慎重に判断する必要があります。その場合は、矯正専門家にお任せ下さい。
こんな方に向いています
前髪だけの縮毛矯正が合いやすいのは、このような方です。
後ろやサイドの髪は、ドライヤーやブローである程度まとまるけれど、前髪だけがどうしても言うことを聞かない——そういう方にとっては、前髪だけ矯正することで、朝の髪セットの時間が大きく変わります。
また、「全体に矯正をかけるのが少し怖い」という方は、まずは前髪だけ矯正をしてみるという方法もおすすめですよ。
「前髪だけの矯正で変わった」と言ってもらえた日のこと
以前、「前髪のくせがひどくて、毎朝15分かかっていた」という方がいらっしゃいました。髪全体のクセにそこまでお悩みがなかったので、前髪だけの矯正を提案させて頂きました。
仕上がりにとても満足して頂き、後日ご来店の際に、「前髪の矯正だけでこんなに変わるんですね!」と大変感動されていました。
「前髪だけの矯正でもできますか?」とお問い合わせいただくこと、実は多いので、これを読まれたあなた、気軽にLINEで相談してみてくださいね。写真も送ってもらえると、よりスムーズに話し合いができると思います。
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