「白髪染めをするたびに、髪がパサついてきた気がする」
そういう方に、最近よくご相談いただいています。白髪が増えるほど染める頻度が上がり、染めるほどに髪が傷む——この悩みを一気に解決できるのが「髪質改善カラー」なんです。
通常の白髪染めとの違い
通常の白髪染め(酸化染料を使ったカラー)は、髪のキューティクルを一度開いて色を入れ、また閉じる、という仕組みになっています。繰り返すうちにキューティクルがダメージを受け、髪がパサついたり、うねりが出やすくなったりします。
これに対して髪質改善カラーは、カラーと同時に髪の内部に補修成分を入れていくことで、染める前よりも髪の状態が良くなることを目指す施術です。ただ「色を入れる」だけでなく、「髪を育てながら染める」イメージです。
施術後の変化を比べると
通常の白髪染めを繰り返すと
- 染めるたびにパサつく
- うねりやクセが強くなる
- ツヤがなくなってくる
- 手触りが硬くなる
髪質改善カラーを続けると
- 染めるたびにまとまりが出る
- うねりや広がりが落ち着く
- ツヤが出やすくなる
- 手触りがやわらかくなる
40代・50代の髪に向いている理由
年齢を重ねると、髪の内部のタンパク質や水分が減ってきます。若い頃は染めても戻りやすかった髪が、40代・50代になると回復しにくくなるんです。
僕がサロンで実感していることなんですが、40代以降のお客様の場合、普通のカラーよりも髪質改善カラーの方が明らかに仕上がりが変わります。「白髪を染めた後なのに、なんでこんなにツヤが出るんですか?」と驚かれることも多いです。
白髪が増えて染める頻度が上がる時期と、髪がダメージを受けやすくなる時期が重なるのが40代・50代。だからこそ、ただ染めるだけでなく「同時にケアもできる」施術を選んでほしいんです。
縮毛矯正との相性は?
「縮毛矯正もかけているけど、白髪染めもしたい」という方も多いです。縮毛矯正と白髪染めを別々に繰り返すと、髪への負担が積み重なります。
縮毛矯正をかけている方の場合、カラーは矯正のタイミングに合わせて組み合わせる方法もあります。どちらを先にやるか、間隔をどう空けるかは髪の状態によっても変わるので、カウンセリングでご相談ください。
「染めるたびにきれいになる」が理想
髪質改善カラーを続けてくださっているお客様から、「最近、髪がまとまりやすくなった気がする」「乾かすのが楽になった」という声をいただくことがあります。
白髪が増えることを「髪のケアを諦めるタイミング」だと思っている方もいるかもしれません。でも本当は逆で、白髪が増えるこの時期こそ、髪の質にこだわっていいんです。「染めるたびに髪がきれいになっていく」——それが理想だと思っています。
詳しいこと、自分の髪に合うかどうかなど、気になる方はお気軽にLINEからご相談ください。